このアンプを選んだ理由
フロントスピーカーを良いものに買い換えたら、アンプも良いものが欲しくなりました。
今使用しているアンプは、2014年に購入したソニーのSTR-DN1050です。
このアンプに8つのスピーカーを接続し、7.1chにしてテレビや音楽を楽しんでいます。
そのため、今回は今あるスピーカーを活かすため、プリメインアンプではなくAVアンプを購入することにしました。
購入の候補に挙がった機種は、この機種以外では、①デノンのAVR-X2800H、②ソニーのSTR-AN1000、③ヤマハのAVENTAGE RX-A4A、④マランツのCINEMA 70sです。
①は、価格が手ごろ、②は、今使っているソニーの最新型で進化が実感できそう、③は、サラウンド音質の評価が高い、④は、性能の割にコンパクトという利点がありました。


ただ、これらの機種は、サラウンドチャンネルが7.1chか7.2chで、拡張性がよくないという点がありました。
このアンプは、サラウンドチャンネルが9.4chもあり、将来的にイネーブルドスピーカーを天井に設置し、ドルビーアトモス環境を構築できるという点と新しく買ったフロントスピーカーにデュアル接続できるという点が他の機種にはない利点でした。
上位機種にすれば、これらの点を満たすものもありますが、金額と性能を比較すると、このアンプが一番よいという結論に至りました。
このアンプを使用した感想


このアンプは、スピーカー端子が縦ではなく横に並んでいるため、接続がしやすかったです。
普段の生活でラジオを聴くことはないことからFMとAMのアンテナは接続せず、LANは無線ではなく有線で接続しました。
音質は、最初にテレビの音声を聴いただけで、違いがわかるほどでした。
これまでのアンプとこのアンプでは金額が3倍近く違いますが、これほどとは思いませんでした。
10年間で技術が進歩したという点もあるにしても、嬉しい驚きでした。
表現すると、これまでこもっていた音が急にクリアになったという感じです。
10年以上使うことを考え、少し良いものを買って正解だったと思います。
製品仕様
入力端子
HDMI端子入力 入力×6
オーディオ入力 5 系統
光デジタル入力 2 系統
同軸デジタル入力 2 系統
サイズ 幅x高さx奥行き 434x167x389 mm
重量 12.5 kg


