感想
上野の森美術館でシティーハンター大原画展が開催されることを知り、チケット情報を確認したところ、前売券でも2,500円と昨年の吉祥寺で開催された北条司展(下記のリンクに感想があります。)の前売券1,000円に比べ2.5倍もするため、コアなファン以外は来ないものと考えていましたが、平日にもかかわらず、会場内は混雑していました。


会場内は原画の展示がメインですが、上の写真のようなフォトスポットも多く、シティーハンターの世界に没入することができるような形になっています。



原画は写真撮影可能ですが、接写は許可されておらず、複数の原画をまとめて撮影することが求められており、接写しようとしている人に対し、スタッフの方が注意喚起している場面を何度か見ました。
今回の展示はカラー原画が多く展示されており、カラー原画の緻密さにうっとりしました。今はパソコンでのデジタル作画が多いと聞きますが、シティーハンター連載当時はアナログ原稿しかなかったと思われるため、色を何度も塗り重ねたり、印刷で色が出やすいように工夫したりしているのが原画を見ることでわかるようになっています。
買ったもの


この展示を見て、原画の美しさを家にも持って帰りたいと思い、大判の原画レプリカの購入を検討しましたが、私の好きなシーンの原画はなかったため、図録とポストカードを購入しました。
図録には、多数の原画のほかに、作者北条司氏への1万字インタビューも掲載されていて、読みごたえがあります。
先日購入した下記のムックとともにシティーハンターの世界に浸ることができるので、お勧めです。
開催概要


入場時には、上のカードシールがもらえます。裏返しで配布されていることから考えると、複数のパターンがあり、ランダムで配られる形のようです。
会場 上野の森美術館
会期 2025年11月22日(土)~12月28日(日)
開場時間 10:00~17:00 (最終入場 16:30)
来年には、CITY HUNTERのゲームがニンテンドースイッチで復活するようで、まだまだシティーハンターは終わりませんね。映画の続編の発表もそろそろでしょうか。
シティーハンターの単行本は、ジャンプコミックスの全巻を所有していましたが、カラー原稿が完全再現されている完全版も全巻購入してあります。カラー原画はやっぱり美しいですね。



