感想
ミューザ川崎シリーズの第3回に続き、第4回にも行ってきました。ベートーヴェンの交響曲と言えば、有名どころの第3番、第5番、第7番、第9番が好きだったため、第2番と第8番の今回は行くつもりではなかったのですが、C席のチケット代がお手頃だったことから、衝動的に5月下旬にチケットを購入しました。その結果、行って大正解でした。
エグモント序曲は、ベートーヴェンの交響曲全集には入っていないことも多く、予習として1回聴いただけだったこともあり、重低音が身体に響いてよかったです。
第8番と第2番は、予習として10回以上聴いており、最初は第8番の方が好きだったのですが、聴いていくうちに第2番の方が好きになっていきました。
今回の座席は、2RA側でステージに向かって右奥のコントラバスが見えないところでしたが、ステージがすぐ近くにある上、指揮者の小泉和裕氏の指揮がよく見える座席でした。
また、ステージの裏側の座席であることから、音が悪いのではないかと心配しましたが、私の感覚では音が悪いと感じることはありませんでした。
小泉和裕氏の指揮は、前かがみになった姿勢が多く表情があまり見えないこともありましたが、前を向いた時の表情がよかったです。これもステージ裏で指揮者の表情が見えるからですね。
第8番の最終楽章のティンパニは迫力があって印象に残りました。
第2番は、第3楽章、第4楽章が素敵でした。CDで聴いているとメリハリがあまり感じられずあまり印象に残らないのですが、コンサートホールで聴くと音の振動があることもあり、全く違った曲に聴こえました。
神奈川フィルは、手ごろな価格でクラシックを楽しむことができるので、おすすめです。特に、C席は3,500円とS席の半額です。私も日程が合えば、もっと気軽にクラシックコンサートに行こうと思います。
私の次回のコンサートは、11月15日(日)のベルリン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ベルリン)atミューザ川崎です。昨年のウィーンフィルは、S席しか考えていなかったため、チケットの高さに手が出ませんでしたが、S席以外でも楽しめると分かった今となっては、行くしかありませんね。
ただ、その次の週のバイエルン放送交響楽団までの余裕はありませんでした。
海外オーケストラに行くのは、年1回にするつもりです。なお、昨年はベルリン交響楽団に行きました。

開催概要
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
2026-2027 ミューザ川崎シリーズ
第4回 2026年6月7日(日)
開場13:15 開演14:00
ベートーヴェン エグモント序曲、交響曲第8番、交響曲第2番
指揮者:小泉和裕
コンサートマスター:松浦奈々
これから行くクラシックコンサート
11月15日(日) ベルリン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ベルリン)
ミューザ川崎
モーツァルト ピアノ協奏曲第21番、ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」
指揮者:クリスティアン・ティーレマン、ピアノ:ルドルフ・ブッフビンダー
ティーレマン指揮のベートーヴェンとブルックナーのブルーレイを見て予習しています。




