峠 最後のサムライ 日本 2022年 114分 ☆☆☆☆

映画の感想

長岡市にある河井継之助記念館に行く前に予習として観ました。
予備知識がない状態で観たので、小千谷会談のシーンにどきどきし、長岡城奪還のシーンにわくわくし、感情が揺さぶられっぱなしでした。

「愛するとは、一緒に同じ方向を見るということ」という言葉には、なるほどと思いました。

この作品は、河井継之助の人生の終盤が深く描かれていますが、私のレコーダーに録画してあった「河井継之助 駆け抜けた蒼龍」(2005年のテレビドラマ、主演は中村勘三郎)では、河井継之助の生涯が描かれており、立身出世の過程がよく理解できます。

原作となった司馬遼太郎の「峠」を電子書籍で購入したので、読み終えたらまた感想を書きたいと思います。

映画の情報

  • 作品名 峠 最後のサムライ
  • 公開年 2022年
  • キャスト 役所広司、松たか子、吉岡秀隆
  • 監督 小泉堯史

映画鑑賞の記録

  • 場所 ホームシアター
  • 媒体 動画配信
  • 番号 397

※このブログはアフィリエイト広告を利用しています。

おすすめのネットショッピングサイト紹介
<総合通販>
・楽天(お買い物マラソン期間中の利用がおすすめです)

・ヤフー(5のつく日とゾロ目の日の利用がおすすめです)

<本・電子書籍>
・honto(ジュンク堂の在庫検索が有益です)

・紀伊國屋書店(電子書籍は週末にポイントが30倍付与されるキャンペーンがあるときは、実質3割引きで買えます。)


・ebookjapan(いろいろなクーポンが発行され、お得に買えます)

・Fujisan.co.jp(雑誌の定期購読なら、出版社よりもここから申し込んだ方がお得です)

<テレビ>
・スカパー(1日に申し込めば、1ヶ月の料金で2ヶ月視聴できます)

・WOWOW(ここでしか見られないコンサートがあります)
oni
oni

知らなかったことを知ることに喜びを感じる会社員です。

このサイトには私が実際に体験したことの感想を中心に書いています。
記事を読んだ方の役に立つ情報を提供したいと考えています。

趣味:①歴史や法律の本を読むこと、②映画を観ること、③旅で非日常を感じること、④音楽を聴くこと

資格:①行政書士、②宅地建物取引士、③ビジネス実務法務検定準1級、④英検2級、⑤柔道初段

oniをフォローする
映画
シェアする
oniをフォローする