これまでに観た映画の感想 091-100

映画

これまでに観た映画の感想を10作品まとめて掲載します。

091 宇宙戦争 洋画 2005年 114分 ☆☆☆

<映画の感想>
スティーブン・スピルバーグ、トム・クルーズ、ダコタ・ファニングの作品を大スクリーンで観ないわけにはいかないと思い、前売り券を買って、日々カウントダウンしていたほど期待していました。本編のほうは、予想通り大迫力で楽しめました。

でも終わり方や話のつながりにはうーんという感じでした(これから観る人のためにネタバレしてません)。 

「戦場のピアニスト」のようにもう一度みたいとは思いませんでした。 
よくも悪くもハリウッド作品ということでしょうか。 

なお、少しネタバレすると、日本のある都市の住民の話をきっかけに異星人に対抗しようとするシーンがあります。 

<キーワード>
トム・クルーズ ダコタ・ファニング スティーブン・スピルバーグ

092 恋愛寫眞 邦画 2003年 111分 ☆☆☆

<映画の感想>
きれいな写真とNYの街並みに魅せられます。広末の演技もよいですね。

ただ、この作品にアクションシーンが必要だったのかは疑問です。

なお、この作品にヒントを得て、「今会いにゆきます」原作者の市川拓司が「恋愛寫眞 もうひとつの物語」という本を書いています。

<キーワード>
広末涼子 松田龍平 堤幸彦

093 世界の中心で愛を叫ぶ 邦画 2004年 138分 ☆☆☆☆

<映画の感想>
「いま、会いにゆきます」がよかったので、純愛ものの本家である「世界の中心で愛を叫ぶ」を観ました。 

大沢たかおと柴崎コウが主演となっていますが、これは森山未来と長澤まさみの映画だと感じました。よくあるテーマの話なので斜に構えて見ると、何も感じないと思います。

興収や本の売り上げのわりにネットでの評判がよくないのはその辺も関係しているのでしょうね。 

<キーワード>
長澤まさみ 森山未来 行定勲

Bitly

094 アメリカン・ビューティー 洋画 1999年 117分 ☆☆☆☆

<映画の感想>
アメリカの家族がうまく描かれていて、非常にリアリティがあります。

最初はロリコン中年オヤジの恋愛話のような印象を受けますが、いろいろと深いです。何年かしてから再び観るとまた違った感想を持つと思います。

なお、年上好きを演じていたアンジェラ役のミーナ・スヴァーリ(1979年生まれ)は実際に1962年生まれのカメラマンと結婚したみたいです。映画の影響もあったのかもしれませんね。

<キーワード>
薔薇、女子高生、ドラッグ、大佐、ビデオ少年、不動産王、ビニール袋

095 雨あがる 邦画 1999年 91分 ☆☆☆

<映画の感想>
黒澤明監督の遺稿を元に作られたというのがこの作品です。そのため、スタッフ、俳優ともに黒澤映画の関係者が多いです(特典映像を見れば一目瞭然です)。

後半のたよ(宮崎美子)の啖呵は心に響きました。また、背景の景色もきれいですし、三沢伊兵衛(寺尾聰)の剣術も美しく、観ていてうれしくなってきます。

余韻を残したラストがよいという人もいると思いますが、筆者としては、その後も知りたかった気がしないでもありません。

観る人の想像に委ねるという形なのでしょうね。

<キーワード>
寺尾聰 宮崎美子 小泉堯史

096 ジョゼと虎と魚たち 邦画 2003年 116分 ☆☆☆

<映画の感想>
大学生の恒夫(妻夫木聡)の視点から描かれています。

恒夫がスーパーマンではなく、どこにでもいそうな学生であるところに親近感を覚えました。それにしても、ジョゼ(池脇千鶴)の大阪弁はいいですね。きつい言葉でもそう感じさせないところに大阪弁の魅力を感じます。

印象に残っているのは、一人になったジョゼの家に来た恒夫に対するセリフですね。あのシーンには一人のつらさが表れていて、心にきました。

また、その後のジョゼには驚きました。池脇千鶴があそこまでやるのかと。この映画を観て虎が見たくなりました。

なお、この作品のアニメ映画版もあるみたいですね。アマゾンプライムで観られそうなので、近いうちに観ようと思います。

<キーワード>
池脇千鶴 妻夫木聡 犬童一心

097 ファインディング・ニモ 洋画 2003年 101分 ☆☆☆☆

<映画の感想>
フルCGがこんなにも美しいものだったとは・・・
CGというと現実感のない薄っぺらなものというイメージでしたが、本作のCGは素晴らしいの一言に尽きますね。

子供を意識しているということで、ストーリーも単純で、どきどきはらはらが満載です。筆者は、字幕ではなく吹き替えで見ました。

エンドロールで初めて知ったのですが、木梨憲武と室井滋が吹き替えていたのですね。

<キーワード>
アルバート・ブルックス アレクサンダー・グールド アンドリュー・スタントン

098 半落ち 邦画 2003年 121分 ☆☆☆

<映画の感想>
半落ちの被疑者をめぐって警察側、検察側、弁護側、マスコミ側、裁判官側がそれぞれの立場から様々な思惑を持って行動します。

空白の2日間が焦点で、どんなすごいことになるのかと思っていましたが、期待していたような驚きはなく、その点が少し残念でした。

警察のあの必死の隠蔽工作は一体なんだったのでしょう。検察官の熱さはよかったです。新聞記者との絡みが印象的でした。

<キーワード>
新宿歌舞伎町、白血病、骨髄移植、認知症、新聞の読者欄
寺尾聰 鶴田真由 佐々部清

099 隠し剣 鬼の爪 邦画 2004年 131分 ☆☆☆☆

<映画の感想>
監督や原作者が同一ということで、「たそがれ清兵衛」と比較されることの多い本作ですが、私はこちらのほうが好きです。

ストーリーと演技は非のうちどころがありません。こういう映画が観たかったんですよね。

<キーワード>
下級武士、奉公、謀反、直訴
永瀬正敏 松たか子 山田洋次

100 星になった少年 邦画 2005年 113分 ☆☆☆☆

<映画の感想>
実話を元に作られた作品です。

象が出てくる感動作という前評判につられ、映画館に入ってみると、子供がかなりの割合を占めていました。

実は子供向きの作品だったのかと、少しがっかりしながら観てみると、確かに前半はよくあるパターンの話なのですが、後半は大人でも十分に楽しめ、感動できる内容でした。

また、音楽の使い方が素晴らしいと思っていたら、エンドロールに「音楽 坂本龍一」と書いてあるではありませんか。素晴らしいはずですね。 

さらに、エンドロールの最後には「この作品でいかなる動物も傷つけられていません」というようなことが書かれていました。いかにも現代らしくて好感が持てました。

<キーワード>
柳楽優弥 常盤貴子 河毛俊作

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oni
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知識を得ることに喜びを感じるAB型の会社員です。
このブログには私が体験したことの感想を中心に書いています。
ブログを見た方の役に立つ情報を提供できればと考えています。
趣味:①歴史や法律の本を読むこと、②映画を観ること、③音楽を聴くこと
資格:①行政書士、②宅地建物取引士、③ビジネス実務法務検定準1級、④英検2級、⑤柔道初段
学位:①公立大学の学士(法学)、②私立大学の法務博士(専門職)

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