BRAUN シェーバー シリーズ9PRO+ 使用レビュー

商品紹介

BRAUNのシェーバーを購入した理由

これまで使っていたパナソニックのシェーバーの切れ味が悪くなり、替刃を買うよりは、新しいものを買った方が切れ味がよくなるのではと考え、BARUNの上位シリーズであるシリーズ9を買うことにしました。

BRAUNにしたのは、ドイツ製のシェーバーだからよいものだろうというイメージで、上位シリーズにしたのは、毎朝使うものだからよいものを買っておけば、そり残しもなく、快適だろうと思ったからです。

家電量販店に試用品が置いてあり、そり心地を試そうとしましたが、2回行って、2回とも充電切れでした。しっかりメンテナンスしておけば、売れると思うのに、残念でした。

新製品のシリーズ9PRO+にするか型落ちのシリーズ9PROにするかで悩みましたが、金額差があまり大きくなかったので、新製品の方を選びました。

BRAUNのシェーバーを使用してみての感想

実際に使用してみたところ、これまで使っていたシェーバーは何だったんだと思うくらい、力をかけずに深くそれました。
これまでは、イズミの5,000円くらいのシェーバー、パナソニックの10,000円くらいのシェーバーを使ってきて、今回のブラウンが50,000円くらいなので、金額差を考えると妥当だとは思うのですが、ヘッド全体が動き、肌にフィットするため、そり残しもなくなりました。

また、自動洗浄機によるアルコール除菌洗浄も、シェーバーが綺麗になるだけでなく、機械の動きも楽しめるという特典付きです。

本体に金色が使われており、高級感があります。
箱のデザインも秀逸で、わくわくしながら開封したのを覚えています。

この商品のデメリットと言えば、本体の金額が高いことと替刃の金額が高いことだけです。
私は発売されてから半年以内に本体を購入したので、それほど安くはありませんでしたが、家電は発売から時間が経つと安くなる傾向があるため、今だともう少し安く買えるかもしれません。

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oni
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知らなかったことを知ることに喜びを感じるAB型の会社員です。

このサイトには私が実際に体験したことの感想を中心に書いています。
記事を読んだ方の役に立つ情報を提供したいと考えています。

趣味:①歴史や法律の本を読むこと、②映画を観ること、③旅で非日常を感じること、④音楽を聴くこと、⑤ゲームでわくわくすること

資格:①行政書士、②宅地建物取引士、③ビジネス実務法務検定準1級、④英検2級、⑤柔道初段

学位:①公立大学の学士(法学)、②私立大学の法務博士(専門職)

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